営業のアウトソーシングも普通になりました。
市場がグローバル化し、また、国内においても個々人の志向が多様化した現在、画一的な営業戦略ではサービスや商品(製品)を販売するのが難しい時代になりました。
従来のように社内に営業マンを丸抱えで雇い、教育して営業活動を行っていくような時間も資金も難しくなった現在、外部に委託してしまった方が営業体制も多様化し尚且つ機動的に市場にあった営業展開ができます。
首都圏以外で起業されたベンチャー企業にとっては費用的にも時間的にも、首都圏での営業活動について制約されます。
また、開発力には自身はあるが、営業ができる人材がいないといった悩みのある企業もあります。
自社製品を売り込むには、利用者のニーズに合った、良い製品を提供するのはもちろんですが、やはり定期的に訪問し担当者との人間関係を築くことも重要なファクターです。首都圏での営業担当(営業拠点)としてご利用ください。
ベンチャー企業ならではの、ベンチャー企業を理解した安価でタイムリーな対応をいたします。人件費を減らす傾向にある現在、常時必要な人材を確保するのはとても難しいことです。
固定費(人件費)を抑えて、機動的な仕組みづくりが大切です!
簡単に言ってマーケティングとは、有るプロダクトの製品開発計画を作り、その商品が市場でどのようなニーズ(又は、ニーズがあるのかどうか)があるか、どのような機能が必要か、どの位の価格帯であれば、お客様からの指示を得られるかを調査し製品開発に反映させるかを確認する為の作業です。
どのような製品(サービス)であれば売れるかを確認する活動です。
営業活動は、既に有る商品を売る為に必要な戦略(営業方針)を立て、必要な戦術(営業活動計画)の元に活動する行為であり、その製品の市場性がどうのこうのということは二の次であり、とにかく売る為にする活動(戦略と戦術)です。
例えば、既に他社が10,000円で売っている、全く同じ能力の商品を50,000円で売ろうとしても売れません。市場性(ニーズ)を把握しないで製品を出すのは、営業戦略以前の問題であり、製品を作る前に(在庫になる前に)市場調査をするべきものです。現在のお客様はインターネットで簡単に情報を収集でき、良い製品を選択する目を持っています!必要最低限の行動をしてから営業活動を始めましょう!
営業活動においてもいかに楽をして良い結果(売上増加)=低コスト・低リスクを出すかが重要です。売れれば良いというものでは有りません。
パターン1 | ・弊社の名前で訪問し貴社の取次ぎ会社として、製品紹介活動を実施。 問い合わせ等は貴社にて対応していただきます。 |
パターン2 | ・貴社と営業代行契約を結び貴社の名前(名刺)で活動します。 ・貴社用の電話回線を用意し貴社の首都圏事務所として対応します。 |
受託内容 | ・首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)でのセールス活動全般 ・アンケート調査(Webアンケート、直接訪問、電話による調査) ・東京出張の際の各種事前調査 ・東京でのイベント開催の手配及び集客等 |
契約期間 | 最低3ヶ月から |
提出書類 | ・活動報告書(週1回) ・貴社ご指定の報告書等 |
代行料金 | 月額基本費用(契約内容によりかわります。)+成功報酬 |
★成果報酬型営業 | 成果に応じたコミッションをお支払いいただく方式です。 (弊社、お取引先だけがご利用いただけます。現在、新規での取扱は受け付けておりません。 ) |